DMMオフィス, 動物が住まうオフィス

2017.3.09(木)
住友不動産六本木グランドタワー 六本木, 東京

エントランスの滝は、映像ではなく、プログラムで動く二度と同じ状況がない映像です。この映像の滝は、普段はエントランスとその他のスペースとの目隠しの役割をしています。
普段のエントランスは、たいていの会社のエントランスと同様に、エントランスから他のスペースは見えないようになっています。
しかし、滝に人が近づくと、滝は割れて、滝の向こう側、つまり、中が見えるようになります。 中をみたいと思って覗いたときだけ、中がみえる仕組みです。このことにより、お客さまの動きにより、エントランスはどんどん変化し、必要なときだけ、まわりの環境とリンクすることを可能にしています。

また、ジャングルでは、動物が目的の会議室へと、案内してくれます。動物が案内してくれるという環境はお客さまに、ミーティング前のわくわく感を生みます。
そして、会議室への通路も、必要ないときは、すべて壁になるようにしています。
一見、通路はすべて壁に見えますが、人を会議室へと案内するときだけ、部屋名と押す位置が表示され、扉としての機能を果たすようになります。
テクノロジーにより、必要なときだけ、必要な情報を出し、それ以外のときは、ジャングルの環境をテクノロジーにより演出しているのです。

インフォメーション

プロジェクト名
DMMオフィス, 動物が住まうオフィス
プロジェクト開始
2016.4.01(金)
竣工
2017.3.09(木)
場所
東京都港区六本木3丁目2−1
住友不動産六本木グランドタワー

マップ
クライアント
DMM.com

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  • チームラボアーキテクツ
    デジタルテクノロジー、アート、生物学、建築の境界を越え、新しい時代の都市と自然と人々のありようや、新たな建築や空間のありようを模索する建築集団。

    河田将吾(KAWATA Shogo)
    デジタルテクノロジー、アート、生物学、建築の境界を越え、新しい時代の都市と自然と人々のありようや、新たな建築や空間のありようを模索する建築集団チームラボアーキテクツの代表。

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