ひとつなぎのベンチ
2018.07.07(土)チームラボプラネッツ, 豊洲, 東京
一筆書きのようにつながった、一本でできたベンチ。
複雑に重なる平面、連続する曲面は、座るための椅子、食べるためのテーブル、休憩するための寝椅子と機能が自由に変化していく。立体的に交差した部分は、一塊にも見え、彫刻でもある。ひとつづきのベンチは、建物に巻き付き、建物ではカウンターとして、建物とベンチがシームレスにつながり、有機的な連続性をもつ1つの風景をつくりだす。
ひとつなぎのベンチ
2018.07.07(土)
チームラボプラネッツ, 豊洲, 東京
一筆書きのようにつながった、一本でできたベンチ。
複雑に重なる平面、連続する曲面は、座るための椅子、食べるためのテーブル、休憩するための寝椅子と機能が自由に変化していく。立体的に交差した部分は、一塊にも見え、彫刻でもある。ひとつづきのベンチは、建物に巻き付き、建物ではカウンターとして、建物とベンチがシームレスにつながり、有機的な連続性をもつ1つの風景をつくりだす。
インフォメーション
Press kit for mediaプロジェクト名
ひとつなぎのベンチ
竣工
2018.07.07(土)
場所
東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO
マップオフィシャルサイト
ABOUT US
チームラボアーキテクツ
デジタルテクノロジー、アート、生物学、建築の境界を越え、新しい時代の都市と自然と人々のありようや、新たな建築や空間のありようを模索する建築集団。
河田将吾(KAWATA Shogo)
デジタルテクノロジー、アート、生物学、建築の境界を越え、新しい時代の都市と自然と人々のありようや、新たな建築や空間のありようを模索する建築集団チームラボアーキテクツの代表。